さくら・さくら

旦那の実家の玄関先には、季節ごとに色とりどりの花が咲きます。
私の知らない花も多く、教えてもらうのが楽しみになっています


↑これは沖縄の緋寒桜鉢植えなので小さいですが、もともとは15cmだったそう。
寒さで咲く桜のようで、2月から桜が見れるなんてなんだか嬉しいです
ひとえに桜と言っても本当に色々な種類があるんですね。
ちなみに・・沖縄の開花予想はこの桜の事なのだそう。
釣り鐘状が特徴で、全て下を向いて咲いています。何だか不思議な感じ・・・。
福岡の桜の開花予想は3月20日頃と例年より早めです。
今からとっても待ち遠しいです
Stamina本舗 Kayaで佐世保バーガー♪
佐世保バーガーを食べに行ってきました☆
数多くあるお店の中でも"ログキット"や"ひかり"は有名ですが、今回は地元人もオススメの"Stamina本舗 Kaya(伽椰)"に行ってきました。
ここは佐世保市郊外にあるテイクアウト専門店。
隠れた名店なのか?! お店には行列もなくすぐに注文が出来ました♪
待たずに食べれるかも・・・
・・・と、思いきやッ!!!
『1時間後にお持ちしますので車でお待ち下さい』・・・と。
えぇッーーーー た・・・確かに店の周りに沢山車は並んでましたが、これがみんな待っている人とは...
お店のお姉さんがアチコチ走り回って出来立てを届けていました。
隣の車で美味しそうに頬張る人たちを見ながら・・・
待って。。待って。。。きっかり1時間 ようやくきましたぁぁ~
スペシャルバーガー550円 なんと直径15㎝
とにかく!とにかく!!!本当に大きいですッ!!!
カリッと焼き上げられた白パンにシャキシャキレタスとジューシーなハンバーグ
ベーコンと卵も入ってスパイシーなソースがよく合うッ!!!
すっごく大きいけど最後まで飽きずにアッという間に食べちゃいました♪
長~~い待ち時間だったけど大満足でした☆
2010 さっぽろ雪まつり 出展報告☆
はじめまして!!営業推進部の新開です
2/5(金)~2/11(木)の期間開催された【第61回 さっぽろ雪まつり】の会場に今年も出展させていただきました。
期間中の来場者数はなんと243万人国内外から多くの観光客が訪れ賑わっていました。
連日、雪のチラつく寒さの中、多くの皆様にホット青汁の飲みやすさを試していただきました
「お茶みたいで美味しい!!」「青汁のイメージが変わった。」とうれしいお声を沢山いただきました。そして、行列が出来るほどの大盛況でした。
何より嬉しかったのは、緑効青汁をご存知の方が本当に多かった事
「テレビを見て一度飲んでみたかったの~~」と青汁の試飲を楽しみにして下さっている方もいらっしゃいました。
普段通信販売のみで、電話でお話する事しかないのですが、このようなイベントを通して多くの方と直接お話しする機会を大事にして行きたいです。
今年も色々な地域におじゃましたいと思います
門司港レトロを散策
ロートレックコネクションを観るついでに、門司港まで足をのばしてみました。
かつて貿易港として栄えた門司港は多くの歴史的建造物が残っており、門司港駅周辺は大正時代にタイムスリップしたよう
まずは「門司港駅」左右対称の駅舎ネオ・ルネッサンス様式の木造建築。国の重要文化財です。
構内の看板なども当時のままです。
黒川紀章氏が設計した高層マンション31Fには門司港レトロ展望室があります。(煉瓦造りの建物は旧門司税関)展望室からは関門海峡が望め、巌流島や壇ノ浦も一望出来ます。街全体も見下ろせ、なかなかおすすめですよ
私は見逃してしまったのですが。。。。17時~22時の時間,門司港レトロ地区では建物がライトアップされたり、街路樹が30万個の電飾で彩られるそうです。
門司港レトロイルミネーション 期間 12/1~3/28
幻想的でロマンティックな門司港の夜はまたいつもと違った顔がみれそうです。是非足を運んでみられてはいかがでしょうか?
ロートレックコネクション展 北九州へ行ってきました。
北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州5F)で開催されているロートレックコネクション~パリを彩った画家たち~を観てきました
もともとロートレックのポスター画が好きだったのですが、映画を観てその人間性にも興味をそそられました。
虚弱体質で、幼少期の骨折が原因で両足の成長が止まってしまったロートレック。絵画に専念する事を決め、その才能を開花させていきます。
身体は弱かったのですが、陽気で知的なロートレックは多くの友人に恵まれたそうです。
娼婦・踊り子のような夜の世界の女性達を美化せず個性を強調したようなロートレックの作品当時のダンスホールやカフェの盛り上がりが伝わってきます。
ロートレックのポスター第一弾ムーランルージュのポスターです。
今見てもオシャレですよね
たまには本物の美術にふれ、感性を磨いてみてはいかがでしょうか